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YABUのイギリスフェス紀行2011〜#9 今年はポーティスヘッドがキュレーション!I’ll Be Your Mirror

2011年7月27日更新

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さぁいよいよ今週末はフジロック!明日には苗場に乗り込んで、前夜祭から楽しむという方も多いのでは。体調管理だけはしっかりと!さて、今回はポーティスヘッドがブッキングを担当したフェス、I’ll Be Your Mirrorをレポート!

YABUのイギリスフェス紀行2011〜#9 今年はポーティスヘッドがキュレーション!I’ll Be Your Mirror

オラレ!いよいよ、いよいよ今週末はフジロックですね。苗場の空気をもう何年も吸っていない僕からすると、いとうらやまし。行かれる方は楽しんで来て下さいね!て、言われなくても楽しいでしょうけど。はぁうらやまし。とまぁそんな溜息は飲み込んで、と言っては失礼ですが、今回は今年の春に日本でも行われたATPの姉妹フェスI’ll Be Your Mirrorに行って来ました。

I’ll Be Your Mirrorは、ATP(All Tomorrow’s Party)と同じく、毎年一組のアーティストがキュレーター、主催者となりブッキングを担当する、世界的知名度の高いフェスティバルです。日本では新木場STUDIO COASTで行われましたが、ここLondonではポーティスヘッドがキュレーターとなり、アレキサンドラ・パレスという場所で開催されました。

ここは、何と言えばいいでしょうか、かつては国営放送のBBC、日本で言うNHKがあった場所で、今ではその跡地がイベントスペースの様になっていて、週末には何かしらの催し物が行われます。日本で例えるなら、横浜赤レンガ倉庫の様な雰囲気を想像してもらえたら近いかもしれませんが、あれはショッピングモールも併設されているので、またちょっと違いますね。アレキサンドラ・パレスは、流石はかつて放送局があった場所、London市内を一望できる丘の上にちょこんと点在しています。なので、遠いですよ。London中心地からバスで30分以上かかります。小さい街なので、これはLondon的には「遠い」んですね。


アレキサンドラ・パレスから眺めるLondon市内

しかし普段ポップポップしている大型野外フェスに出ずっぱりになっている身からすると、このアートアートしている雰囲気というのは、非常に心地良いですね。ゴミも少ないし、酔っ払いもいないし、みんなマナー良いし。

加えて、フェスティバル運営側のホスピタリティもほぼ完璧。狭い館内、混み具合で臨機応変に出口・入り口をあっちに変えこっちに変え。おかげで目立った混乱は起きず。トイレが激混みだったのが、玉に瑕かもしれないけど、こればかりは屋内でやるフェスの宿命ですからしょうがないですよね。

《2/2ページ:ポーティスヘッドが示した音楽フェスの在り方》

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