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コーチェラの歩き方〜 ②フェスでの過ごし方

2011年4月26日更新

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コーチェラレポート第2弾はフェスでの過ごし方にスポットを当て、トイレ、シャワーなどの設備や場内の治安についてやごはん、お酒などのグルメ事情、そして具体的にどれくらいのお金を使うのかを徹底レポートします。

コーチェラの歩き方〜 ②フェスでの過ごし方

オラ!ケタル?ということで、コーチェラレポート第二弾。今回は、前回とは違い、時系列を追ったりせず、少し駆け足にコーチェラ内の「過ごし方」について、ポイントごとに触れて行きたいと思います。

まずは一番大事な気候について。

4月のカリフォルニアはまだまだ肌寒いですが、コーチェラはカリフォルニアでも南に位置する砂漠地帯です。当然昼間は暑く、多くの人がハーフパンツにタンクトップといった格好で過ごしていますし、女の子の中にはビキニで過ごす娘もいます。フェスティバル会場は、12時開場・0時閉場で、それまででしたら、風もまだ生温いので、寒がりの僕でもTシャツ一枚で過ごすことが出来ました。ただ、3時・4時になると、流石に寒くなります。僕は念のためセーターと厚手のパーカーを持って行きましたが、MAX寒くて、その装備で丁度良いくらいでした。キャンプをするにしても、それだけ備えておけば充分だと思います。もちろん、年によって気温は変動しますから、実際に行かれるときは、必ず気温はチェックをお願いします。僕の体感としては、今年は昼間は25℃、夜中は15℃、真夜中は気温一桁台に行くか行かないか。今年はその程度でした。

ただし、ライトは必須です。コーチェラフェスティバルはアリーナ内も照明が少なく、ペンライトがなければタイムテーブルの確認もままなりませんでした。キャンピングされる方は特に必須アイテムと言えるでしょう。

ちなみに、雨は「降らない」と考えて良いと思います。雨が降った話はあまり聞きません。今年も、誰も準備さえしていませんでした。長靴もいらないし、レインコートも不要。僕は念のため登山用ウェアを上下持って行きましたが、次行くときはもう置いて行くと思います。

前回レポートした通り、地面はふかふかのカーペットの様な草原で、乾燥した気候も手伝って、結露の心配もありません。芝生で座ってLIVEを観て、終って立ち上がったらお尻がグッチョリ。という経験をしたことがある人は、フェスティバルファンなら多いでしょうが、コーチェラに関しては、その心配もありません。キャンプをするにはここより快適な環境を探すのは、ちょっと難しいでしょう。本当に素晴らしい環境です。

キャンプサイトについて

では、肝心のキャンプサイトはどうか?これもまた素晴らしい配慮が成されていました。僕が入り込むことが出来たのは、カーキャンピングだけですが、変な縄張り争いが起きないように、完全先着順に前方から埋めていく方式で、区画も1枚のキャンピングチケットにつき広さがちゃんと決められています。アメリカで売られている一般的なキャンピングカーが収まる広さが準備されているので、ワゴン車で行っても、後方には4~5人でキャンプ出来るスペースが充分残されています。フジロックや朝霧JAMで最近よく聞かれるようになった、「キャンプサイトの縄張り争い」は、おかげで全く見かけることはありませんでした。

そして僕がとても感動したのは、キレイに区画されたカーキャンピングサイトの通りに、「名前」がつけられていたこと。カーキャンピングエリアは数字で大別されているのですが、それに加えて更に細かく、通りに「名前」をつけて、キャンプしている人がわかりやすくしてくれてるんですね。こういうオシャレは大歓迎。僕がキャンプをしていたのは、「CORGI st.」。直訳すると「コーギー(犬の種類)通り」。かわいらしいですね。

《2/5ページ:トイレ、シャワーなどの施設が充実!》

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