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スーパー・グループ、Freebassが活動休止へ

2010年9月14日更新

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“ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、ストーン・ローゼズ、ザ・スミスのマンチェスターの3大伝説バンドのベーシストが集結したスーパー・グループ、Freebassが活動休止へ。サマソニでのパフォーマンスも記憶に新しいこの大御所”新人”バンドに一体何が!?

元ストーン・ローゼズにして、現プライマル・スクリーム、そしてピーター・フックが主導のフリーベースに参加しているマニが、先日、Twitter上でとんでもない暴言を吐いた。なんと相方のピーター・フックに対し、「イアン・カーティスのブラッド・マネーで生活している」と言ったのだ。それはフックがジョイ・ディヴィジョンの若くして亡くなったイアン・カーティスの遺産を換金しているという内容。そして、ユニットは先頃解消された。2人はマニの暴言ツイート後、対面もしているが、マニのツイッターのアカウントはその後、抹消されている。ファンだけでなく関係者も仰天のこのツイートに関し、先ほどマニはピーターに対しての謝罪を表明した。

「先日、SNSで本当に自分らしからぬコメントをしてしまったせいで、ピーターとその家族にかけてしまった不都合や迷惑に対して全面的に謝罪したいと思います。この腐った業界で一緒に働いている数少ない真の親友に自分の欲求不満をぶつけようとして、自分にはなんの関係もないことに首を突っ込んで偉そうなことを言ってしまいました。フリーベースの解散がきっかけになってしまったところもあって、たちの悪い言いがかりに歯止めが利かなくなってしまいました。22年も失敗続きを強いられ、泥に顔をつけられ、鉄で顔を殴られるような思いをしてきたら、どんな平穏な男だって荒れてしまうというものです。こんな素晴らしい友情をこれでふいにしてしまったわけではないことを願います。ピート、本当にごめん。」

また、マニは9月20日にリリースされるフリーベースの新作『It’s a Beautiful Life』についても語った。

「自分の失言のせいで、リリースが盛り上がったりすることは少し妙なことだけど。実際、このユニットで達成したことについては自分でも誇りに思っている。普段は地味なポジションにいるベーシストだけでなにかを企てて、ゼロからなにかを作り上げてみせるのはそうそうないことだし、それを俺たちはやってみせたわけだから。まあ、なかなか順調ではなかったけど……聴いてみてもらえれば嬉しいです。自分が苦々しくて根性の曲がった老いぼれロッカーに成り果ててるようなことじゃないといいんだけどね。もともと俺はそういう人間じゃないし、それは本当の俺を知ってくれている人なら認めてもらえるはずなんだけどね。」

一方、ピーターもマニの謝罪を受け入れたようだ。「マニは俺の親友だし、これからだってそれは同じだよ。ミュージシャンとしても個人としても、今もすごく敬愛している。きみたちはさ、自分の最愛の人間とケンカになったとか、そういう経験、したことないの?」

Freebassはすでに先日、元ザ・スミスのアンディ・ルークが脱退を表明していた。無事に仲直りはしたようだが、今後2人の音楽活動はどうなっていくのか。まずは、来週に控えた新作リリースを楽しみに待とう。

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早くもラストアルバム!?

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