フジロック直前!ということでTUNING編集部のズッコケ3人組が「取材そっちのけで観たいアーティスト」を続々紹介!まるでドラフト会議のように、紹介するアーティストの争奪戦を繰り広げた3人がそれぞれの視点でおすすめアーティストを紹介します。フジロック開催前日までできる限りお届けしますよ~!

ここ日本における「洋楽」のマーケットの大半は主にイギリス、アメリカのROCK&POPSである。かつてはそれ以外の国の音楽に関しては、情報も音源も入手が困難で、一番効率的な方法は飛行機ぶっ飛ばして現地に行くことなんじゃないか…と思っていた。
しかし、今やyoutubeやmyspaceのおかげで日本にいながら世界中の音楽にアクセスできるようになり、バーチャル音楽旅行も可能に!なんと素晴らしきテクノロジー!
ただやはり、生のライヴを観るためには現地に行くor日本に呼ぶという方法しかない。知名度の低いアーティストや新人アーティストは単独での招聘が難しく、ライヴを観るチャンスはフジロックのような大型フェスに限られると思っていいだろう。
だから敢えて、まったく知らないアーティストを狙うというのもアリなのではないかな~とワタシは思う。
ということ、タイムテーブルを目を凝らして見ると、気になる名前が。初日のRED MARQUEEに出演するJAMAICA。ジャマイカですよ!南米感プンプンじゃないか!どんなレゲエを聴かせてくれるんだい!?
…と思ったらだまされた~!

JAMAICAはフランス、パリ発のインディー・ロック・バンドだった。音圧のかかったシンプルなバンドサウンドにキャッチーなメロディー。あのJUSTICEのXavier de Rosnayがプロデュースを手掛けているだけあって、エレクトロ寄りのダンス・ロック・ポップが炸裂している。完全ノーマークだったが、今後の飛躍がかなりの確率で期待できる注目のアーティストとみた。これは要チェックだ。
ちなみに彼ら、8月にはファースト・アルバム、『No Problem』のリリースが控えている。人気が出そうなので、今後の単独公演も大いに期待できるが、いち早く苗場で彼らのパフォーマンスを目撃しておいて損はないだろう。
No Problem
7月30日(金)12:10~ RED MARQUEEに登場予定!



























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