U2のボノとエッジが音楽を担当する、ブロードウェイ・ミュージカル『スパイダーマン: Turn Off the Dark』の初演が8月18日に決まったようだと関係者がニューヨーク・タイムズに語った。
このミュージカル『スパイダーマン: Turn Off the Dark』は、資金面での問題やキャストの降板などで、上演延期となっていた。
初演に関する詳細は未だ正式には発表されていないが、スパイダー・マン、ピーター・パーカー演じるのは、ロック・バンド“カーニー”のリード・ヴォーカルであり、俳優の、リーヴ・カーニー。彼がTwitter上で「リハーサルは着々と進んでていて、公演初日が待ちきれない。いよいよだ!」と初演が間近に控えていることをアピールした。
U2のボノとエッジは、本公演のために音楽を書き下ろしている。監督は、舞台演出家であり、映画監督で『ライオンキング』(ミュージカル)によりトニー・アワーズを受賞したジュリー・テイモアだ。両者は以前、全編ビートルズのヒット曲に併せて綴った青春ミュージカル『Across the Univers』でテイモアが監督をした際、ボノが友情出演したこともある仲だ。
ちなみに公演延期によりスケジュールが合わなくなり、あえなく降板となったエヴァン・レイチェル・ウッドも又、『Across the Univers』に出演、ボノから熱烈な好評価をされた。
「彼女は、同世代で活躍している女優の中で、もっとも優れた女優さ。鳥のように歌うことができる、その声はほんものだよ。ピュアなスピリットと明朗なマインドをかねそろえているしね。」と、べた惚れだ。ボノの残念がる顔が目に浮かぶようだ。ウッドの代役に関する情報はいまだ出ていない。
エッジは、本作のミュージカル音楽は、ジャンルレスなものになると言っている。
「オペラにも触れているし、ロックンロールにも触れている。自分たちにしては、すごく異色な曲を作っている。キャラクターの世界観をよりリアルにするためにね。」
U2が手がけるスパイダーマン・ミュージカル。ロック色の強いものになりそうだが、一方でU2の音楽性の広さも見られる作品になりそうだ。
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どんなミュージカルに仕上がるのか!?



























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