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TUNING HOME > 【TUNING的フジロックへの道】先輩フジロッカーを緊急招集!初心者のための「フジロックのすゝめ」

高いリピーター率から探るフジロックのホントの魅力

フジロックへ行けると決まった瞬間、MUSEが見れる!MGMTが見れる!シザー・シスターズも!ロキシー・ミュージックも!と、初心者のわたしはタイムテーブルを見ながらあれこれ、妄想を膨らませました。しかし、今回の直前ミーティングでお会いした先輩フジロッカーたちはそもそものスタンスが、違うことに気づかされました。


なぜ、毎年フジロックへ行くのか。
それは、そこにフジロックがあるから!

フジロッカーは、もちろん音楽が好き、洋楽が好き、という方々が多いと思いますが、今回教えを頂いた先輩の多くは「どんなアーティストが出ても行く。」と。大自然の中で、「音楽を楽しむ」のは当たり前ですが、その他にも、炎天下でビールを飲む、大自然でおいしいハンバーガーを食べる、知らない人と仲良くなる、ボーっとする、悪天候に見舞われる、その後の晴れ間をうれしく感じる…と、フェスという場、空間全体を楽しみにいく人がほとんどでした。

もちろんこのフェスを盛り上げてくれる数々の素晴らしいアーティストがいてこそですが、大好きなアーティストのライブを「フジロック」で見るのは、ヘッドホンから流れてくるものとは全く違う、大自然の中で、プレイヤーもいつもと一味も二味もちがうパフォーマンスを披露してくれるはずです。

アーティスト、オーディエンス、スタッフ、この3日間苗場にいる全ての人間が共有できる“場所”がみんなを引き寄せているのだろうと思いました。

とかく、私は初フジロック。
フジロックがリピーターを増やすその魅力を探りに行って参ります。でも、今からミイラ取りがミイラになることはわかっているのです。

というわけで、今回の急遽開催した直前ミーティングですが、私と同じようなフジロック未経験の大学生くんから、いまや伝説となった第1回目、フジロック1997から毎年のように参戦し、仙人と化しているベテラン・フジロッカーまで、たくさんの方々に参加して頂きました。


真剣なまなざしでタイムテーブルをにらむフジロッカーたち

職業や年齢はバラバラですが、重要な共通点が1つ。

「今年、フジロックに参加すること!」

それだけで、大いに盛り上がりました。先輩フジロッカーさんたちから教わったこと、それはどんなフジロックにするかは自分次第!ということ。私も、前のめりで自分なりのフジロックを見つけていこうと思います。

それでは皆さん、また来週!現地、苗場でお会いしましょう!!

(取材、構成:古川歩 取材、撮影:フナダミキ、ミヤセサチコ)


【今回取材にご協力いただいたお店】

沖縄料理 あしびな~道玄坂店
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-28-5 秀永ビルB1
TEL:03-5428-5039 (15時以降受付)

今年フジロックに初出店するそうです!暑さでヘトヘトの体に沖縄料理をぜひ!泡盛の飲みすぎにはくれぐれもご注意を!


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