ジョージ・クリントン率いるPファンク軍団、パーラメント/ファンカデリックのギタリストで、ヴォーカリスト、ソングライターでもあるゲイリー・シャイダーが6月16日に56歳でこの世を去った。
ギター、ヴォーカルだけでなく、Pファンク軍団、パーラメント/ファンカデリックの音楽的リーダーとして、ジョージ・クリントンと共に独特のグルーヴを世に排出してきたゲイリー。肺と脳の癌だった。ここ数ヶ月、入退院を繰り返し放射線治療などの末、メリーランド州の自宅で亡くなった。
ゲイリーのステージ衣装は、「おむつ(Diaper)」。常に奇抜なビジュアルとヒップホップ界にも多大な影響を与えた彼の音楽はいつまで経っても色あせないだろう。昨年9月、東京ジャズでジョージ・クリントン・バンドの一員として来日したのが日本では最後の姿となった。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
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