どうして日本ではサンバ=マラカスというイメージが浸透しているのでしょうか?
今月21日、東京都葛飾区の亀有中央商店街でこち亀・両さん像が壊されているのが発見された、というニュースがありましたね。
被害にあったのは亀有駅周辺に計5体ある両さん像のひとつで、「サンバ両さん像」。設置されたのは3月13日だったとか。左手に持っていたマラカスが折られてなくなり、右手のマラカスも曲がっていたそうです。
ちなみに他には
「Wピース両さん」
「敬礼両さん」
「ワハハ両さん」
「少年よ、あの星を目指せ両さん」
という両さん像があるそうです。
でも両さん、なぜサンバなのか。
両さんとサンバといえば浅草サンバ・カーニバルに葛飾署の婦警さんたちが出ることになったとき「婦警サンバ写真集」を作って儲けようとする話がありましたね。関係あるのかな?
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サンバのエピソードは95巻(!)に収められています。 |
ところで。
今回、破損したマラカスですが、マンボやサルサなど、スペイン語圏のラテン音楽でお馴染みの楽器です。
でも
実は本場ブラジルのサンバではマラカスはほとんど使われません。
両さん像もそうですが日本ではサンバとマラカス、よくセットになっていますね。
マツケン・サンバもマラカス持ってました。
セガのゲーム
「サンバDEアミーゴ」も
コントローラーがマラカス型でした。
どうして日本ではサンバでマラカスというイメージが浸透しているのでしょう?
おそらくは1940年代とか、その昔に、ラテン音楽が日本に上陸したころからスペイン語圏の音楽とサンバのようなポルトガル語圏の音楽の違いなどは曖昧なままぜんぶいっしょに「ラテン」として輸入されていたのが原因のような気がします。
いずれにしても日本ではマラカス=ラテンであるのは確か。
2本のマラカスを両手に持つと陽気スイッチがバチっと入って
「ウッ! マンボ!」
と叫んでしまいたくなるのは僕だけでしょうか。






























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